言語情報科学専攻

大学院新RA制度とは

「大学院新RA制度」は、博士課程の学生自身の研究プロジェクト遂行に対し支援を行うものです。言語情報科学専攻では、新RA制度による学生一人あたりの支援額（雇用による給与の総額）も従来の博士課程研究遂行支援制度に準じる形で運用しており、今年度は、10月1日から3月31日までの6ヶ月間、月額5万円を2名の学生に支給します。

現在休学している学生でも、１０月１日までに復学予定であれば新RA制度に応募できます。ただし、期間中に休学すると、支給が停止されます。

新RA制度による経済支援も専攻における支援歴にカウントされます。また新RA制度委嘱者には年度末に所定の様式で成果報告書を提出していただきます。

2023年度応募要領

以下の応募書類（「リサーチ・アシスタント研究業務計画書（様式1）」「専攻指定追加資料」）をダウンロードし、下記の要領で提出してください（大学院係ではありません）。

以下に該当する方は応募できません。

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